求<雪之华>假名歌词
想要这首歌的歌词.我想学着唱.因为一遇到里面的汉字就不会读,罗马音的看不出个数,看着难受!麻烦大侠可不可以帮我翻译成假名啊!多谢了!
带汉字和罗马音的就不要发了,网上一找一大堆.以下是带汉字的歌词,请帮我把汉字的假名标上,谢谢!
拜托,我已经说的很清楚了!带汉字的就不要发了,我不会读!网上一搜一大堆!你到底有没有看清楚我问的问题啊!我需要的是不带汉字的假名!!!!!!
雪之华
のびた人阴を舗道にならべ 不断延伸的影子 在红砖道上并列
夕暗のなかを君と歩いてる 在深夜与你并肩走著
手をつないでいつまでもずっと 永远紧紧牵著手
そばにいれたなら 只要能在你身旁
泣けちゃうくらい 我就感动得快要哭泣
风が冷たくなって 风儿变得寒冷
冬の匂いがした 有了冬天的味道
そろそろこの街に 这条街也即将到了
君と近付ける季节がくる 能和你接近的季节来临
今年、最初の雪の华を 今年 最初的雪花
ふたり寄り添って 向我俩靠近
眺めているこの瞬间(とき)に 在眺望著的这个时间里
幸せがあふれだす充满了幸福的喜悦
甘えとか弱さじゃない 没有撒娇和脆弱
ただ、君を爱してる 只是 爱你
心からそう思った 打从心底爱你
music
君がいるとどんなことでも 只要有你在
?
こんな日々が和吵いつまでもきっと 这样的日子一定会直到永远
続いてくことを祈っているよ 我一直祈祷著
风が窓を揺らした 风儿吹得窗摇
夜は揺り起こして 把夜晚摇醒
どんな悲しいことも 无论多麼悲伤的事
仆が笑颜へと変えてあげる 我用笑容为你改变
舞い落ちてきた雪の华が 雪花飞舞飘落
窓の外ずっと 在窗外一定是这样
降りやむことを知らずに 不知何时雪已停
仆らの街を染める 把我们的街道染色
谁かのためになにかを したいと思えるのが 想为某人做些什麼事
爱ということを知った 原来 这就是爱
もし、君を失ったとしたなら 如果 我失去了你
星になって君を照らすだろう 我会变成星星照搜棚乎耀你
笑颜も涙に濡れてる夜も 微笑 或被泪水沾湿的夜晚
いつもいつでもそばにいるよ 我会永远在你身旁
このまま一绪にいたい 和你在一起
素直にそう思える 单纯的想
この街に降り积もってく 在这条街上堆积的
真っ白な雪の华 纯白雪花
ふたりの胸にそっと 想い出を描くよ世悉 悄悄地在我俩胸口画上回忆
これからも君とずっと… 从今而后也要永远和你在一起…
雪の华
のびたかげをほどぅにならべ
ゆぅやみのなかをきみとぁる念衡いてる
てをつないでいつまでもずっと
そばにいれたなら
なけちゃうくらい
かぜがつめたくなって
ふゆのにおいがした
そろそろこのまちに
きまとちかづけるきせつがくる
※ことし、さいしゅぅの仔毁做ゆきのはなを
ふたりよりそって
ながめているこのときに
しあわせがあふれだす※
あまえと余李かよわさじゃない
ただ、きみをあいしてる
こころからそうおもった
きみがいるとどんなことでも
りきれるようなきもちになってる
こんなひびがいつまでもきっと
つづいてくことをいのっているよ
かぜがまどをゆらした
よるはゆりおこして
どんなあかしいことも
ぼくがえがおへとかえてあげる
まいおちてきたゆきのはなが
まどのそとずっと
ふりやむことをしらずに
ぼくらのまちをそめる
だれかのためになにかを
したいとおもえるのが
あいということをしった
もし、きみをうしなったとしたなら
ほしになってきみをてらすだろう
えがおもなみだにぬれてるよるも
いつもいつでもそばにいるよ
(※くり返し)
あまえとかよわさじゃない
ただ、きみとずっと
このままいっしょにいたい
すなおにそうおもえる
このまちにふりつもってく
まっしろなゆきのはな
ふたりのむねにそっとおもいでをえがくよ
これからもきみとずっと…
のびたかげをほどぅにならべ
ゆぅやみのなかをきみとぁるいてる
てをつないでいつまでもずっと
そばにいれたなら
なけちゃうくらい
かぜがつめたくなって
ふゆのにおいがした
そろそろこのまちに
きまとちかづけるきせつがくる
※ことし、さいしゅぅのゆきのはなを
ふたりよりそって
ながめているこのときに
しあわせがあふれだす※
あまえとかよわさじゃない
ただ、きみをあいしてる
こころからそうおもった
きみがいるとどんなことでも
りきれるようなきもちになってる
こんなひ唤昌并びがいつまでもきっと
つづいてくことをいのっているよ
かぜがまどをゆらした
よるはゆりおこして
どんなあかしいことも
ぼくがえがおへとかえてあげる
まいおちてきたゆきのはなが
ま和迹どのそとずっと
ふりやむことをしらずに
ぼくらのまちをそめる
だれかのためになにかを
したいとおもえるのが
あいということをしった
もし、きみをうしなったとしたなら
ほしになってきみをてらすだろう
えがおもなみだにぬれてるよるも
いつもいつでもそばにいるよ
(※くり返し)
あまえとかよわさじゃない
ただ、きみとずっと
このままいっしょにいたい
すなおにそうおもえる
このまちにふりつもってく
まっしろなゆきのはな迅察
ふたりのむねにそっとおもいでをえがくよ
これからもきみとずっと…
zhe yi ge
雪の华
のびた人阴(かげ)を舗道にならべ
夕暗君と近付ける季节がくる
そろそろこの街に
のなかを君と歩いてる
手をつないでいつまでもずっと
そばにいれたなら
泣けちゃうくらい
风が冷たくなって
冬の匂いがした
今年、最初の雪の华を
ふたり寄り添って
眺めているこの瞬间(とき)に
幸せがあふれだす※
甘えとか弱さじゃない
ただ、君を爱してる
心からそう思った
君がいるとどんなことでも
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつ圆山までもきっと
続いてくことを祈っているよ
风が窓を揺らした
夜は揺り起こして
どんな悲しいことも悔腔握
仆が笑颜へと変えてあげる
舞い落ちてきた雪の华が
窓の外ずっと
降りやむことを知らずに
仆らの街を染める
谁かのためになにかを
したいと思えるのが
爱ということを知った
もし、碧庆君を失ったとしたなら
星になって君を照らすだろう
笑颜も涙に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ
今年、最初の雪の华を
ふたり寄り添って
眺めているこの瞬间(とき)に
幸せがあふれだす※
甘えと素直にそう思える
か弱さじゃない
ただ、君とずっと
このまま一绪にいたい
この街に降り积もってく
真っ白な雪の华
ふたりの胸にそっと想い出を描くよ
これからも君とずっと…
のびた人阴(かげ)を 铺道(ほどう)に并(なら)べ
夕暗(ゆうやみ)のなかを キミと步(ある)いてる
手(て)を系(つな)いで いつまでもずっ谨陵と
そばにいれたなら 泣(な)けちゃうくらい
风(かぜ)が冷(つめ)たくなって 冬(ふゆ)のにおいがした
そろそろこの街(まち)に キミと近付(ちかづ)ける 季节(きせつ)がくる
今年(ことし)、最初(さいしょ)の 雪(ゆき)の华(は樱晌衡な)を
2人(ふたり) 寄(よ)り添(そ)って
眺(なが)めている この瞬间(とき)に シアワセが あふれだす
甘(あま)えとか 弱(よわ)さじゃない ただ、キミを爱(あい)してる
心(こころ)から そう 思(おも)った
キミがいると どんなことでも
乘(の)りきれるような 气持(きも)ちになってる
こんな日日(ひび)が いつまでもきっと
续(つづ)いてくことを 祈(いの)っているよ
风(かぜ)が窓(まど)を摇(ゆ)らした 夜(よる)は摇(ゆ)り起(お)こして
どんな 悲(かな)しいことも ボクが笑颜(えがお)へと 变(か)えてあげる
舞(ま)い脊做落(お)ちてきた 雪(ゆき)の华(はな)が
窓(まど)の外(そと)ずっと
降(ふ)りやむことを知(し)らずに ボクらの街(まち)を染(そ)める
谁(だれ)かのために 何(なに)かを したいと思(おも)えるのが
爱(あい)と いうことを 知(し)った
もし、キミを失(うしな)ったとしたなら
星(ほし)になって キミを照(て)らすだろう
笑颜(えがお)も 泪(なみだ)に濡(ぬ)れてる夜(よる)も
いつも いつでも そばにいるよ
今年(ことし)、最初(さいしょ)の 雪(ゆき)の华(はな)を
2人(ふたり) 寄(よ)り添(そ)って
眺(なが)めている この瞬间(とき)に シアワセが あふれだす
甘(あま)えとか 弱(よわ)さじゃない ただ、キミとずっと
このまま一緖(いっしょ)にいたい 素直(すなお)に そう 思(おも)える
この街(まち)に 降(ふ)り积(つ)もってく
眞(ま)っ白(しろ)な 雪(ゆき)の华(はな)
2人(ふたり)の胸(むね)にそっと 想(おも)い出(で)を描(えが)くよ
これからも キミとずっと…
你要的假名打在括号裏面了